自由帳(じゆうちょう)

桑井鳴の自由帳

マッチレポート(弱) 3/23MEM@SAS

自己紹介の次の記事はNBA

気になった部分を箇条書き形式で纏めることにする。

だからマッチレポート(弱)

 

・パウとリーのラインナップの時のディフェンス

昨シーズンまではダンカンがリング下の番人をしていたので、ディフェンスが非常に強固であったが、ダンカンの引退後、加入したのは彫像のような顔のスペイン人パウガソルとドアマンなんてニックネームのデビッドリー、そして18歳でバスケットボールを始めたばかりの若手、デドモン。どう考えてもディフェンスは弱くなる…はずだった。

蓋を開けて見ると失点数はリーグ2位、100ポゼッション毎の失点数を表すDRtgはリーグ1位の「少なさ」である。

ここで、パウとリーのディフェンスに注目すると、全然ソフトでもドアマンでもない。むしろなかなか強固である。

 

・カワイのアイソレーション

シーズンが始まって、またカワイが進化していた。まさかカワイのアイソレーションが武器になる時が来るとは…なんて感動している。タフショットすらもどんどん決める。

ただし、だ。オープンにはパスしてほしい。この試合でもパウがイージーレイアップできる状況で自分で打った。結果的に入ったが、POに入るとこうはいかないだろう。

 

・ベンチメンバー

その一方、ベンチメンバーのボールムーブは非常に良い。特にミルズが当たる日には止められなさそう。

カワイとLAが出ているかで戦い方が変わるのかもしれない。

 

・40歳

紛れもなくビンスカーターのことだ。オープンとは言え、40歳があれだけスリーポイントを打って、決めるのかと驚いた。

 

タイムアウト

SASのHCポポヴィッチタイムアウトを取るのが非常に早い。

MEMは流れを取られてから切りにきたのに対して、SASは流れを取られる前にゲームを切る。

早すぎる。

 

・レフェリー

あまりにも不安定。レフェリングはズレていても一貫していれば対応できる。しかし、一貫しなかったらどうにもならない。ベンチテクニカルを1回ずつ取られたのは正当な講義だと思う。(ルール上認められていなくても)

 

・パーカー

調子良いとかではない。迷彩ジャージの時だけ妙にショーツ長くない?

 

・ディフェンスコミュニケーション

さっきはディフェンスが良いと言ったものの、ディフェンスでのコミュニケーションミスが少し気になった。

 

・ガードのラインナップ

一時ガードがパーカーとミルズだったことがあって、サイズで絶対に負けるし、ディフェンス無理だけど、オフェンスはヤバそう。でも怖い。

 

・総評

なんだかんだで今シーズンSASはMEMに勝てていなかった。そのため、とりあえずシーズンスイープされないことは確定したので良かった。

残り10試合程度だが、SASがRS1位を狙える位置にいる。今シーズンは1位を狙う意味があるので、狙ってほしいのだが、疲れも残してほしくない。

どうするのだろうか…